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著書名 |
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シニアの発想転換 |
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サブタイトル |
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-視点を変えれば見方も変わる- |
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目次 |
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はじめに(視点を変えれば見方も変わる) |
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第1章 過去しか語れなくなったら思う事 |
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第2章 役職定年が迫ったら思う事 |
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第3章 年金受給時期を考えた時に思う事 |
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第4章 時代に取り残されたと感じた時に思う事 |
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第5章 こんな会社辞めてやると考えた時に思う事 |
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第6章 失言をする前に思う事 |
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第7章 上司に恵まれないと考えた時に思う事 |
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第8章 外国人と話をする機会がきたら思う事 |
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第9章 話題の提供を求められたら思う事 |
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第10章 人生につまずいたと感じたら思う事 |
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おわりに(頑固者だけど広い視野を目指して) |
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内容概要 |
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準備中 |
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人は年齢を重ねてシニアと呼ばれる世代になると、物事に対する固定概念が |
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強くなります。 |
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何しろシニアになるまでの長い時間の中で踏み固めてきた性格なので |
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時には「頑固者」と言われても、そう簡単に考え方を変える事はできません。 |
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然し、一つの考えで躓くと、なかなかその状況から抜け出す事が難しくなります。 |
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そこで必要となるのが発想の転換です。 |
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少し物事の見方を変えると違った景色や考え方が見えてくるものです。 |
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例えば、コップは丸いという概念が固定していたとしても、真横から見ると四角い |
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形にも見える事に気づきます。 |
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そうすると、もともと四角い形のコップも良いのではと考える事ができます。 |
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このように、今直面している問題を自分の視点や考え方とは違う別の角度からの |
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見方で捉える事ができれば、次の一手も違った発想で考えるきっかけができます。 |
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本書は、そのような違う発想を持つ事のキッカケを提供する事を目指して、 |
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シニアが直面するいろいろな問題を取り上げてみました。 |
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お申込み |
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お申込みはこちらから(準備中) |
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出版 |
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2024年5月出版決定 |
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